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Toolbox JXクライアント

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IBM i (AS/400) インターネットEDI


IBM i(AS/400)よりインターネットEDIのJX手順が利用可能
新たなEDIサーバの構築が不要
流通BMS®(JX手順)の利用が可能

IBM i(AS/400)のEDI担当者が抱える課題

2024年問題 公衆交換電話網(PSTN)からIP網への移行

 NTT東日本ならびにNTT西日本では、2024年1月以降に公衆交換電話網(PSTN)をIP網へ移行する計画が公表されています。
 IP網への移行に伴い、INSネットディジタル通信モード(以下INSネット)のサービスが終了となるため、JCA手順や全銀ベーシック手順、全銀TCP/IP手順などのいわゆるレガシー手順によるEDIをINSネットで利用している場合、インターネットEDIへの移行が必要となります。

IBM i(AS/400)からインターネットEDI

 IBM i(AS/400)でインターネットEDIを利用するには、新たにEDIサーバ等を構築し、IBM i (AS/400)とEDIサーバを連携して運用する必要があり、運用面や耐障害性の面で課題があります。


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◆ネオアクシスが提供する「Toolbox JXクライアント」

 Toolbox JXクライアントは、IBM i(AS/400)上からインターネットEDIのJX手順がご利用いただけるToolboxのシリーズ製品で、JX手順のクライアント側(送受信機能)に対応しています。
 インターネットEDIの通信手段であるJX手順は、国際標準で定められている通信プロトコル(SOAP-RPC)を使用した日本独自のインターネット通信手順で、クライアント/サーバ型のシステム形態をとり、旧来のJCA手順と同様にクライアント側が処理の起点となるPULL型の通信方式です。
PUSH型の通信方式に比べると低コストで導入ができ、「流通BMS®」の通信プロトコルにも採用され、すでに流通業界では広くご利用されています。

※「流通BMS®」は(財)流通システム開発センターの登録商標です。

Toolbox JXクライアントの概要

新たなEDIサーバの構築が不要

IBM i(AS/400)からJX手順の通信を行う場合、EDIサーバを新たに構築すると、IBM i(AS/400)とEDIサーバの双方でデータの送受信管理などが必要で、運用面や耐障害性の面で課題がありました。
Toolbox JXクライアントは、新たなEDIサーバを必要とせず、IBM i(AS/400)上でJX手順の通信が行えます。
また、IBM i(AS/400)のみで、EDIの運用ができるので、JX手順でもレガシー手順の時と同様の運用が可能です。

レガシー手順からJX手順への移行も容易

Toolboxシリーズでは、Toolbox JXクライアントの登場で、レガシー手順とJX手順の通信手段を、同じIBM i(AS/400)上で、一元管理することが可能になりました。
そのため、レガシー手順からJX手順への移行も、IBM i(AS/400)上で、通信定義の変更のみで容易に行えます。
また、通信相手様ごとの移行など、レガシー手順からJX手順へ段階的な移行にも対応が可能です。


《Toolbox JXクライアントを導入した場合》

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参考 《EDIサーバ経由でJX手順クライアントの通信する場合》
  ・別途EDIサーバを構築が必要
  ・IBM i(AS/400)とEDIサーバの双方でデータの送受信管理が必要で運用負荷が大きい

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<新機能>
XMLファイルの変換機能で流通BMS®の送受信が可能

「流通BMS ®」を利用する場合は、XML 形式のファイルで送受信が行われるため、IBM i 上で利用するには、ファイルの変換プログラムが必要でした。
Toolbox JX クライアントの「XML 変換機能」を利用し、IBM i 上のコマンドを実行することで、固定長フォーマットとXML ファイルとの相互変換ができるため、複雑な変換プログラムを組むことなく、従来の運用形態で、IBM i から「流通BMS ®」の利用が可能となります。

TBJX001.png


Toolbox JXクライアントの動作環境

IBM i 6.1 以降
IBM i(AS/400) にインターネット接続の可能な環境があること

下記ライセンス・プログラムが必要です。

・IBM i 6.1 の場合
 5761JV1 *BASE IBM Developer Kit for Java
 5761JV1 11 Java SE 6 32 bit
 5761JV1 12 Java SE 6 64 bit
  ※5761JV1 11 ~ 12は、いずれか1つ

・IBM i 7.1 の場合
 5761JV1   *BASE IBM Developer Kit for Java
 5761JV1 11 Java SE 6 32 bit
 5761JV1 12 Java SE 6 64 bit
  ※5761JV1 11 ~ 12は、いずれか1つ

・IBM i 7.2 の場合
 5770JV1   *BASE IBM Developer Kit for Java
 5770JV1 11 IBM Technology for Java 6.0 32 bit
 5770JV1 12 IBM Technology for Java 6.0 64 bit
 5770JV1 14 IBM Technology for Java 7.0 32 bit
 5770JV1 15 IBM Technology for Java 7.0 64 bit
  ※5770JV1 11 ~ 15 は、いずれか1つ

・IBM i 7.3 の場合
 5770JV1   *BASE IBM Developer Kit for Java
 5770JV1 14 IBM Technology for Java 7.0 32 bit
 5770JV1 15 IBM Technology for Java 7.0 64 bit
 5770JV1 16 IBM Technology for Java 8.0 32 bit
 5770JV1 17 IBM Technology for Java 8.0 64 bit
  ※5770JV1 14 ~ 17 は、いずれか1つ

※Toolbox JXクライアント のご利用には、Toolbox for IBM i または Toolbox for Sysemi5 の保守契約が前提となります。


Toolbox JXクライアントの価格

Toolbox JXクライアントの価格:22万円(税抜き)~

  ※CPUグレードによる価格体系です。
  ※LPARごとにライセンスが必要です。

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