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Toolbox for JP1

Toolbox for JP1(高機能なIBM i ジョブスケジューラ)


国内実績No.1の運用管理ツールのJP1がIBM i(AS/400)上で稼動
IBM i(AS/400)を含むマルチプラットフォームの運用を一元的に管理

IBM i(AS/400)の運用部門が抱える課題

IBM i(AS/400)、Windows、UNIX等のマルチプラットフォーム上での、データ連携、データ転送のジョブが増加・複雑化の傾向にあること

受注・売上・仕入、マスターデータの申請、会計、データのバックアップなど、数多くの業務が異なるサーバ上で稼働しています。そのために、データ連携やデータ転送がマルチプラットフォーム上で日常的に行われています。

データのリアルタイム化、データ処理の高速化、情報内容の高度化などに対応するために、データ連携やデータ転送などのプロセス(ジョブ管理)は、複雑化の一途をたどっています。

IBM i(AS/400)の運用担当者と、Windows、UNIXなどのオープン系の運用担当者が分かれていること

IBM i(AS/400)の運用には、IBM i(AS/400)固有の5250エミュレータ画面を使用し、運用に必要なコマンド等も独特です。そのために、IBM i(AS/400)に詳しい専任の運用担当者が必要です。一般の運用担当者では操作することができません。

IBM i(AS/400)1台だけですべての業務をこなすことは難しく、Windows、UNIX等を含めたマルチプラットフォームを運用するために、IBM i(AS/400)系の運用と、その他のオープン系の運用に分けざるをえないのが現状です。

ベテランの運用担当者の運用ナレッジの承継が難しいこと

IBM i(AS/400)の運用は、ベテランの担当者が一人だけというケースも増えています。2020年問題(優秀な管理者の不足)への対応という観点からも、ベテランの運用担当者が長年にわたり蓄積してきた運用ナレッジの承継が課題となっています。

マルチプラットフォーム運用の課題を解決し、運用を一元化する仕組みが求められています。


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◆ネオアクシスが提供する「Toolbox for JP1」

JP1/AJS3は、国内導入実績No.1の国産ジョブスケジューラです。Toolbox for JP1は、IBM i(AS/400)上で、JP1/AJS3を使ったジョブの運用管理を可能にします。
使いやすいことで定評のあるJP1をIBM i(AS/400)を含むマルチプラットフォーム上で利用することにより、マルチプラットフォーム上でのジョブ連携、データ連携を一元的に管理できるので、マルチプラットフォーム全体での運用効率を飛躍的に高めます。

JP1/AJS3とToolbox for JP1をマルチプラットフォーム上で組み合わせて使用することにより、ジョブの運用に必要な情報を1か所に集中し、運用情報とナレッジの可視化・共有化を実現します。

Toolbox for JP1の概要

運用業務を自動化し、運用担当者の負荷を軽減

Toolbox for JP1 は、JP1/AJS3のエージェントです。
Toolbox for JP1 を導入することで、他のプラットフォームと同じくIBMiも、JP1/AJS3によるシームレスなジョブ連携運用が可能になります。

JP1/AJS3から、マルチプラットフォーム上のジョブを、予め決められた順序で、スケジュールに従って自動的に実行します。

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3ステップで、多様化する運用業務を自動化し、運用担当者の負荷を軽減します。
●定義:業務フローの可視化
●実行:ジョブの自動実行
●監視:業務の実行状況を把握

別々のシステムで行っていた処理を、1か所からの操作により、連続的に処理することが可能になります。例えば、日次処理、バックアップ、データ転送を連続して自動的に処理できます。

Toolbox for JP1の導入効果

IBM i運用業務の簡略化・効率化を実現

IBM i(AS/400)のジョブ運用を、5250エミュレータの画面からではなく、使いやすいJP1/AJS3側から実行できます。IBM iにログインすることなく、JP1/AJS3からジョブの実行や、実行結果の確認ができるので、Windows、UNIX等のオープン系の担当者でも、IBM i(AS/400)の運用が可能になります。

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IBM iを含めたマルチプラットフォーム上のジョブ連携と監視が可能

これまでは手作業で行っていた、異なるシステム上で連携して行われる複雑な業務を、1か所から操作・監視し、運用を自動化することが可能になります。

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ベテランの運用担当者のナレッジの可視化・共有が可能

IBM i(AS/400)中心のベテラン運用担当者のナレッジを、Windows、UNIXなどのオープン系中心の若手・中堅の運用担当者に共有し、承継することが可能になります。

システム運用に関するナレッジマネージメントとは、経験の比較的浅い運用担当者にも、運用・監視の技術を伝承することで、誰にでも使いこなせる運用の仕組みを確立することです。

ベテラン運用担当者の能力とは、運用に必要な業務手順の定義能力と、技術的に正しい対応を実行する力にあります。このようなベテラン運用担当者が持つナレッジを、JP1の中に定義(実装)することで、ベテランのナレッジを引き出し可視化することが可能になります。
そして、運用のサイクルを回せば回すほど、ナレッジを深く共有することになります。

Toolbox for JP1の価格

Toolbox for JP1  IBM i(AS/400)Agentの価格:46万円(税抜き)~

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