LANSA

特長

テクノロジ・ミックス

クライアント/サーバ、Internet という時代の最先端を単に追い求めるだけではなく、5250 エミュレーションで構築された既存のシステムとの融合も可能にする柔軟な選択肢をもったツールとして日本で長年の実績を積み重ねて来ました。 LANSA は、このテクノロジの『ミックス』を可能とする製品として常に進化してきました。
5250 エミュレーションにも、クライアント/サーバにも、Intranet にも良いところ、悪いところがそれぞれあります。従来は、新しい物は良いところだけ評価し、古いものは悪いところだけ評価される風潮がありました。しかし、こういったオール or ナッシング的な発想では解決できないのが現状です。どのテクノロジをどこに使うのか、つまり『ミックス』という発想に立たなければ、資産の有効利用はままなりません。

システム開発をより柔軟に

LANSA はデータ・ディクショナリと 4GL の組み合わせにより、柔軟なシステム構築を可能にしています。このテクニックは、5250 エミュレーションから、クライアント/サーバ・システム、更にWebの世界までいかんなく発揮されています。

開発生産性をより高く

最初の定義がどんなに早くできても、一度定義したものを再利用できなければ真の生産性は望めません。LANSA は、

  1. データ・ディクショナリ情報を全製品で共有し再利用します。
  2. 一度定義された4GL は必要に応じてILE/RPG、C++/SQL、HTML、Java Script、Java に変換し再利用します。

技術者のノウハウを無駄にせず最小限のリソースで

今までの、System i やPC をミックスして使用するシステムでは、それぞれの環境にあった、それぞれの開発ツールの知識や、環境を組み合わせて使用する場合の多くのノウハウが必要でした。これは、多くの場合、技術者集団の大型化という事態を引き起こします。
LANSA では、システムの全ての定義をリレーショナル・データベースに格納し、環境に応じてオブジェクトを生成するため、一人の技術者が、エミュレーション型システムからイントラネット型システムまで構築することができます。

データ・ディクショナリ

システム定義は古くから、ファイルとプログラムで表現してきました。しかし、システム全体の定義からするとファイルの定義は極めて狭いエリア、プログラムは残りの広大なエリアを表現しており、プログラム偏重の傾向がはっきりと見られました。
LANSA はデータ・ディクショナリ・テクニックにより、ハードウェア/ソフトウェアの環境を超えて、ファイル側定義の充実をはかり、開発生産性のみならずシステムの品質と保守生産性を飛躍的に向上させています。

オブジェクト・アクセス・モジュール

LANSAはデータ・ディクショナリにより定義された情報で、プラットフォームに合わせたプログラムを自動生成します。このプログラムをオブジェクト・アクセス・モジュール(OAM)と呼び、システムへの変更に対する耐性(耐える力)を飛躍的に向上させています。また、同時に可搬性にも優れた特性を発揮します。

4GLとテンプレート

LANSA の 4GL=RDML は、日本に於いて既に RPG ユーザ及び COBOL ユーザ共にご好評をいただき、米国に於いてはミドルレンジでは No.1 の言語として評価をうけています。 (the Buyer's Choice Award -4GLcategory- by readers of MidRange Systems magazine for 1995, 1996 and 1997)
それだけに止まらず、LANSAでは4GLとデータ・ディクショナリの完全一元管理により、更に生産性と品質を共に向上させています。

マルチリンガル

Internetに代表される、ネットワーク・コンピューティングの普及に伴い、グローバルなシステムを必要とする時代になってまいりました。従来は、日本語の画面だけを用意すれば良いものが、同じアプリケーションで英語、フランス語...等での表示も同時に必要になるケースも増えてきます。
LANSAでは、1つのオブジェクトにそれぞれの言語記述を同時に定義することができるため、それぞれの言語用のオブジェクトを作ったり管理する必要がありません。
まさに、ネットワーク・コンピューティングに最適なツールと呼ぶことができるでしょう。

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