概要
Toolbox for system i5 で行っていた、ICF機能による全銀ベーシック手順、JCA手順の通信機能を『マルチプロトコルコンバータ UST』のAPI
を使用することにより、UST経由で実行することができます。
これにより、Power Systemsに接続していたV.24等の通信回線をUSTに移設する事が可能です。 Power SystemsとUSTの間はLAN回線(TCP/IP)で接続されます。
『Toolbox for UST』は、IBMi上で稼動するソフトウェアとUST(ハードウェア)をセットにした製品です。本製品では8回線までの通信回線に対応できます。
9回線以上の回線をご利用の場合や、冗長化構成等にも対応可能です。
機能
これまでのToolboxインターフェース(通信定義設定、コマンド発行による実行等)をそのままにV.24回線を外部に移設できます。
ユーザーアプリケーションを変更することなく外部通信環境を構築できます。
既存のToolbox同様、IBMi上で一括して構成管理、運用管理が可能です。
HW、SWともに保守契約があり、安心してご利用頂けます。
*USTはセイコープレシジョン株式会社の登録商標です。
こんなお客様におすすめです
- Power Systems以前のシステムから現在のPower Systemsにシステムを更改する場合に収容できる通信回線数の減少により、 より大きなシステムに変更する必要がある。
- システムをBladeCenter搭載タイプモデルに変更したいが、通信回線が接続できないために変更できない。
- 複数拠点のシステムを統合したいが、通信回線はそのまま各拠点で運用したい。
- クラウドサービスを利用したいが、サービス会社で通信回線のサポートがない。
- 通信回線をPower Systemsの外部に移設したいが、Windows、LinuxなどのEDIシステムの管理はしたくない。
- 現在使用されているEDIシステムの障害対応に不便を感じている。
- 通信機器が保守切れ、販売中止などでEDIシステムに不安がある。
動作環境
- サーバー環境
- サポート回線
i5/OS -V5R3、V5.4、
IBM i -6.1、7.1
上記のOSが稼動するマシン
toolbox for System i5 V5R4またはV6R1
アナログ公衆回線またはISDN回線
※製品パンフレットは、こちら(PDFファイル、1511KB)、
製品資料は、こちら(PDFファイル、3298KB)
をご覧ください。

