
OPENコマンド
概要
Toolbox PLUS シリーズ「Toolbox/OPEN コマンド」は、ILE RPG等から呼び出せるコマンド集です。System i プログラマによって簡単に ILE RPG や ILE COBOL、C 等からアクセスすることができる、データ連携サービスを提供します。プログラマが、技術の複雑さや高度なトレーニングを受けていなくても、サービスを使うことができるように、簡単なインターフェースが用意されています。また、ILE RPG のサンプルプログラムを同梱していますので、機能をすぐにお試しいただけます。
機能
- スプールファイルの PDF 化機能
- CSV ファイル処理機能
- Excel ファイル処理機能
- SMTP メール送信機能
- POP3 メール受信機能
- Zip File 処理機能
- FTP 送受信機能
Toolbox/OPENコマンドの実行イメージ
動作環境
- V5R3M0 以降の OS が必要です。
- 最小のディスクスペースは100MBです。
- 最新の累積PTF及びJavaグループPTFの適用が必要です。日本IBMのサイトから、お使いのOSバージョンに応じたJavaのグループPTFを適用してください。
- 導入時には下記のライセンスプログラムが必要です。
- 5722WDS ILE RPG IV
- 5722JC1 TOOLBOX FOR JAVA
- 5722JV1 DEVELOPER KIT FOR JAVA
- 5722JV1 JAVA DEVELOPER KIT 1.4
- 5722DG1 IBM HTTP SERVER
- 5722AC3 CRYPTO ACCESS PROVIDER 128-BIT FOR AS/400
- 5722SS1 Qshellインタープリター
- 5722SS1 ディジタル証明書マネージャー
- 5722SS1 PORTABLE APP SOLUTIONS ENVIRONMENT
- 5722XE1 ISERIES ACCESS FOR WINDOWS
- 導入用 5250 画面(コンソールではなく、通常のWindows PC に導入された 5250 エミュレータで導入可能です)
- 導入時にシステムを制限状態にしたり、IPL を行なう必要はありません(ただし、PTF の適用やライセンス・プログラムの導入につきましては該当する導入手順書でご確認願います)。
- 導入に必要な作業は、約1時間程度です。ただし、マシンの処理能力や作業内容によっては作業時間が変動することがあります。
※Toolbox/OPEN コマンドの詳しい機能につきましては、「Toolbox/OPEN コマンド製品資料(PDFファイル、381KB)」をご覧ください。
※製品パンフレットは、こちら(PDFファイル、1084KB)をご覧ください。

